ご挨拶
はじめまして。
広報支援ライターの渚いろはです。
私は、企業社長や店舗オーナー、従業員、NPOの代表者様へのインタビューを約20年続けてきました。
さまざまなジャンルの方へのインタビューを長年行っている経験から、「その方の肝(言いたいこと、強く思っていること)を引き出す」ことが得意です。
私が心がけていることは、自然体でお話していただける雰囲気を作り、いろんな話が挙がる中で、ご自身の「大切な言葉(肝)」を会話の中に見つけ出すことです。そして、お仕事や活動内容を一緒に整理することができたらと思っています。
あなたの「大切な言葉」が効果的に伝わるように、お話をわかりやすくまとめ、あなたが望んでいるターゲットに届くよう作成します。
私のプロフィール
1975年青森県生まれ、千葉県育ち。
幼少から本、新聞、雑誌、チラシなどの文字を読むのが大好きっ子。
3歳前後から、街にある看板を片っ端から「なんて読むの?」と親に聞きまくっていた子どもだった。
大学では日本語教育学専攻。日本語教師を目指し勉強に励んでいたが、仕事経験をしてから先生になろうと方針転換。
大学卒業後、語学教育会社の日本語教育の部署にアルバイトとして入社。
通信制の日本語教師養成講座の受講生フォローや、講座運営アシスタントなどを経験した。
その後、新聞社の書籍、雑誌の受注部門に転職。約3年間契約社員として勤務。
「本を作ること」に興味を覚え、契約満期後に出版系の会社への就職を目指す。新聞社退職時にお餞別でいただいたアルバイト雑誌に掲載広報誌の編集の仕事に応募、採用される。
財団法人が発行する広報誌の編集者として3年間勤務。
硬めのビジネス記事から、生活情報、グルメ情報が掲載されていた広報誌のグルメ記事と料理レシピ記事の担当となる。
飲食店取材を数多く行いながら、料理研究家の先生と季節のレシピ作成と料理撮影現場の立ち合い、記事執筆&ページ作成を行う。
他、中小企業の社長や従業員のインタビューなどを多数手がける。
結婚のため編集者の仕事を退職。
その後、事務職の仕事に就いたが、妊娠が分かり、臨月まで働いて退職。
出産後、専業主婦になるも、仕事熱が再燃。
子どもが2歳の頃、新聞記事のスクラップ(切り抜き)を行う仕事をスタート。同時にフリーライターとしての活動も開始。その後、地元のタウン誌の編集アシスタントとして7年間勤務した。
現在は、広報ライターとして、スタートアップ企業の広報を担当。プレスリリースやホームページのコンテンツ作成やワードプレス記事のリライト、修正などを行う。
「業務が多忙になり、時間が足りないと思っていた時に、自分で書いていたライティングをお願い出来て、本業に力を入れることができるようになりました」
「プレスリリースを次々出したい時に対応いただいて、とても助かりました」
「苦手な事務仕事もお願いできて、気持ちが楽になりました」
などの声をいただく。
夫、息子、保護猫の三人+2匹の家族。趣味はスポーツ観戦(野球、サッカー)、ライブに行くこと(スガシカオ、スピッツファン)、日本酒党に移行中。